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MLB全30球団の本拠地地図|メジャーリーグの球場一覧
メジャーリーグ(MLB)全30球団の本拠地球場を、1枚の地図にまとめました。ア・リーグ、ナ・リーグとも東・中・西地区の順に並べ、球場ごとに開場年と見どころを添えています。アスレチックスの仮本拠地サター・ヘルス・パークなど、最新の本拠地を反映しています。
2026.05.31
·合計 約28,577km
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レトロ球場の原点

レトロ球場の原点
1992年開場。倉庫を背にした左右非対称の造りが、それまでの多目的スタジアムの流れを変えた。以後の新球場はほぼすべてここを手本にしている。右翼後方のB&O倉庫は全長約340mで、球場の壁そのもの。
333 W Camden St, Baltimore, MD 21201 アメリカ合衆国
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現役最古の球場

現役最古の球場
1912年開場。左翼の壁「グリーン・モンスター」は高さ11.3mで、上の手動スコアボードはいまも人が動かす。狭い敷地に押し込めたため形はいびつで、右翼ポールまでは約92mしかない。
4 Jersey St, Boston, MA 02215 アメリカ合衆国
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永久欠番が並ぶ場所

永久欠番が並ぶ場所
2009年開場。旧球場の向かいに建ち、外観の飾り「ファサード」を受け継いだ。中堅後方のモニュメント・パークには歴代の記念プレートが並び、試合前に立ち入れる。
1 E 161st St, Bronx, NY 10451 アメリカ合衆国
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天井の配管もインプレー

天井の配管もインプレー
1990年開場のドーム。斜めに渡された4本のキャットウォークは、打球が当たっても試合が続く独自ルールを持つ。2024年のハリケーンで屋根が大きく損傷した。
1 Tropicana Dr., St. Petersburg, FL 33705 アメリカ合衆国
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世界初の全開閉式屋根

世界初の全開閉式屋根
1989年開場。4分割の屋根が20分で開く仕組みは当時世界初だった。外野側には球場に面した客室のあるホテルが入り、部屋から試合が見える。
1 Blue Jays Way, Toronto, ON M5V 1J3 カナダ
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レトロ流行の直前に開いた

レトロ流行の直前に開いた
1991年開場。カムデン・ヤーズの前年に完成したため、多目的型からレトロ型へ移る境目の設計が残る。開場時はコミスキー・パークの名だった。
333 W 35th St, Chicago, IL 60616 アメリカ合衆国
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縦に伸びる照明塔が目印

縦に伸びる照明塔が目印
1994年開場。カムデン・ヤーズに続くレトロ第2世代で、露出した鉄骨と細長い照明塔が外観の顔。1995年から2001年にかけて455試合連続の満員札止めを記録した。
2401 Ontario St, Cleveland, OH 44115 アメリカ合衆国
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入口に虎の像が構える

入口に虎の像が構える
2000年開場。正面ゲートの巨大なタイガー像のほか、場内に観覧車とメリーゴーラウンドがある。中堅までが深く、打者に厳しい球場として知られる。
2100 Woodward Ave, Detroit, MI 48201 アメリカ合衆国
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外野を横切る噴水

外野を横切る噴水
1973年開場。外野フェンスの後ろに広がる噴水は幅約97mでMLB最大。1970年代の球場が次々と建て替えられるなか、当時の姿を保つ数少ない一つ。
1 Royal Way, Kansas City, MO 64129 アメリカ合衆国
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地元産の石灰岩で覆う

地元産の石灰岩で覆う
2010年開場。壁はミネソタ産のカソタ石。ドームを出て28年ぶりに屋外へ戻った球場で、冬の寒さに備えて観客席の一部に暖房が入っている。
1 Twins Way, Minneapolis, MN 55403 アメリカ合衆国
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左翼の先を汽車が走る

左翼の先を汽車が走る
2000年開場。開閉式の屋根を持ち、左翼後方では実物大の機関車が本塁打のたびに動く。開場時はエンロン・フィールド、のちミニッツメイド・パークを経て現在の名に。
501 Crawford St, Houston, TX 77002 アメリカ合衆国
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外野に岩山と滝がある

外野に岩山と滝がある
1966年開場でMLB4番目に古い。中堅後方の人工の岩山と滝は1998年の改修で生まれた。駐車場に立つ高さ約70mの大きなAの看板は、開場当時からの目印。
2000 E Gene Autry Way, Anaheim, CA 92806 アメリカ合衆国
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MLB唯一の仮住まい
本来はマイナーリーグの球場で、収容は約1万4千人とMLB最小。オークランドを離れたアスレチックスが、ラスベガスの新球場ができるまでの本拠地として使う。
400 Ballpark Dr, West Sacramento, CA 95691 アメリカ合衆国
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屋根は傘であって壁ではない
1999年開場。開閉式の屋根は上を覆うだけで側面は開いており、外気がそのまま通る。シアトルの雨に合わせた造り。
1250 1st Ave S, Seattle, WA 98134 アメリカ合衆国
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夏の暑さを屋根でしのぐ
2020年開場。テキサスの猛暑に対応した開閉式屋根と空調を備える。道路を挟んだ向かいには、屋外だった旧本拠地がいまも残る。
734 Stadium Dr E, Arlington, TX 76011 アメリカ合衆国
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球場と街を一体でつくる
2017年開場。隣接する「ザ・バッテリー・アトランタ」に店や住居を併設し、試合が無い日も人が集まる造りにした。以後の球場開発の手本になっている。
755 Battery Ave SE, Atlanta, GA 30339 アメリカ合衆国
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暑さと雨を屋根で断つ
2012年開場。マイアミの気候に備えた開閉式屋根を持つ。本塁打のたびに動いた極彩色のオブジェは2019年に場外へ移され、いまは正面広場で見られる。
501 Marlins Way, Miami, FL 33125 アメリカ合衆国
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入口はブルックリンの記憶
2009年開場。正面の「ジャッキー・ロビンソン・ロタンダ」は、かつてブルックリンにあったエベッツ・フィールドの意匠を写したもの。
41 Seaver Wy, Flushing, NY 11368 アメリカ合衆国
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本塁打で自由の鐘が鳴る
2004年開場。中堅後方の大きなリバティ・ベルは、地元の選手が本塁打を打つと光って鳴る。場内の名物はローストポーク・サンドイッチ。
1 Citizens Bank Way, Philadelphia, PA 19148 アメリカ合衆国
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上段から議事堂が見える
2008年開場。アナコスティア川沿いに建ち、大リーグで初めてLEED認証を受けた球場。回の合間には歴代大統領の着ぐるみが競走する。
1500 South Capitol St SE, Washington, DC 20003 アメリカ合衆国
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壁一面をツタが覆う
1914年開場でMLB2番目に古い。外野の煉瓦壁のツタは1937年に植えられたもので、打球が入り込むと二塁打になる。1988年まで照明が無く、デーゲームだけを続けていた。
1060 W Addison St, Chicago, IL 60613 アメリカ合衆国
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煙突が煙を吐く
2003年開場。オハイオ川沿いに建ち、本塁打のたびに2本の煙突から煙と花火が上がる。川を行く蒸気船を模した意匠で、隣にレッズの殿堂・博物館がある。
100 Joe Nuxhall Wy, Cincinnati, OH 45202 アメリカ合衆国
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扇のように開く屋根
2001年開場。7枚の板が扇状に開閉する独自の屋根を持つ。本塁打が出ると、左翼上のマスコットが滑り台を滑り降りる。
1 Brewers Way, Milwaukee, WI 53214 アメリカ合衆国
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川の向こうに摩天楼
2001年開場。アレゲニー川を挟んでピッツバーグの街並みが正面に広がる。二層だけの低い造りで最上段からもグラウンドが近い。隣のロベルト・クレメンテ橋は試合日に歩行者専用になる。
115 Federal St, Pittsburgh, PA 15212 アメリカ合衆国
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アーチを背にした外野
2006年開場。外野の向こうにゲートウェイ・アーチと市街が見える。隣接する「ボールパーク・ビレッジ」にカージナルスの殿堂がある。
700 Clark Ave, St. Louis, MO 63102 アメリカ合衆国
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右中間にプールがある
1998年開場。右中間の観客席にプールがあり、貸し切って観戦できる。砂漠の暑さに備え、開閉式屋根を早くから備えた球場の一つ。
401 E Jefferson St, Phoenix, AZ 85004 アメリカ合衆国
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標高1マイルの打者天国
1995年開場。標高約1600mで空気が薄く、打球がよく飛ぶ。上段の一列だけ紫に塗られ、そこがちょうど海抜1マイル。乾燥を抑えるためボールは加湿庫で保管される。
2001 Blake St, Denver, CO 80205 アメリカ合衆国
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収容数はMLB最大
1962年開場で、フェンウェイとリグレーに次ぐ3番目に古い球場。丘を削って建てたため、どの階にも外から直接入れる。外野の向こうにサンガブリエル山地が見える。
1000 Vin Scully Ave, Los Angeles, CA 90012 アメリカ合衆国
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煉瓦の倉庫が場内に建つ
2004年開場。左翼に1909年築の西部金属供給会社ビルをそのまま残し、建物の角がファウルポールを兼ねる。屋上も観客席になっている。
100 Park Blvd, San Diego, CA 92101 アメリカ合衆国
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右翼の先はもう海
2000年開場。右翼フェンスのすぐ外はマッコビー入江で、場外へ飛び込んだ本塁打は「スプラッシュ・ヒット」と呼ばれる。ボートやカヤックでボールを待つ人が集まる。
24 Willie Mays Plaza, San Francisco, CA 94107 アメリカ合衆国