MAP ・ 6 SPOTS
更科紀行をたどる ― 芭蕉、木曽路から姨捨の月へ
貞享5年(1688年)秋、芭蕉は美濃から木曽路を越え、更科の里・姨捨山の名月を見るための旅に出た。目的は、ただ月を見ること。険しい木曽の桟から、棚田に月が映る姨捨、そして善光寺へ。『俤や姨ひとり泣く月の友』『月影や四門四宗もただ一つ』——月の名所をたどる信州の読み物マップ。
2026.08.25
·合計 約110km
SPOT
木曽川が花崗岩を削った木曽路きっての名勝

木曽川が花崗岩を削った木曽路きっての名勝
SPOT

断崖に丸太を渡した木曽路最大の難所『桟(かけはし)』。芭蕉は『桟やいのちをからむ蔦かづら』——命がけで渡る桟に、蔦が命綱のように絡む、と詠んだ。今は石垣が残る。
〒399-5601 長野県木曽郡上松町上松 桟上1292-3
SPOT
更科紀行の目的地

更科紀行の目的地
SPOT
姨捨の棚田を見下ろす古刹

姨捨の棚田を見下ろす古刹
SPOT
篠ノ井線の駅で、日本三大車窓のひとつ

篠ノ井線の駅で、日本三大車窓のひとつ
SPOT
旅の終盤、芭蕉は信濃の名刹・善光寺に詣でた

旅の終盤、芭蕉は信濃の名刹・善光寺に詣でた