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現存天守12城まとめマップ

#国宝#現存天守#史跡巡り#城巡り#重要文化財

現存天守とは、江戸時代以前に建てられ、現代まで修復を重ねながら当時の姿を留めている本物の天守のことです。 日本にはかつて多くのお城がありましたが、明治時代の「廃城令」や第二次世界大戦の空襲などによってそのほとんどが失われました。数々の試練を乗り越え、当時の木造建築のまま今も残る天守は全国にわずか「12城」しかなく、すべて国宝や重要文化財に指定されている大変貴重な歴史遺産です。

2026.05.17

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合計 約1595.1km

弘前城 1弘前城 2弘前城 3弘前城 4弘前城 5

〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1−1

東北唯一の現存天守。元々は5重の天守でしたが落雷で焼失し、現在の3重の天守が再建されました。桜の名所として非常に有名で、現在は石垣の修理(地盤沈下対策)のために、天守をそのまま丸ごと移動させる「曳家(ひきや)」が行われたことでも大きな話題を呼びました。

松本城 1松本城 2松本城 3松本城 4松本城 5

〒390-0873 長野県松本市丸の内4−1

五重六階の天守としては日本最古で、国宝に指定されています。最大の特徴は、黒漆塗りの壁が生み出す美しく引き締まった「黒漆の城」の姿。背景に広がる雄大な北アルプスとのコントラストが絶景で、水堀に美しく逆さに映り込む姿は写真映えスポットとしても外せません。

丸岡城 1丸岡城 2丸岡城 3丸岡城 4丸岡城 5

〒910-0231 福井県坂井市丸岡町霞町1丁目59

北陸地方で唯一の現存天守。一説には「日本最古の天守」とも言われており、小ぶりながらも大変古風で重厚な佇まいをしています。全国的にも珍しい「石瓦(ぬかだに石)」で屋根が葺かれているのが特徴で、敵の侵入を阻むための超急勾配の階段は、登るのに思わず足がすくむほどです。

犬山城 1犬山城 2犬山城 3犬山城 4犬山城 5

〒484-0082 愛知県犬山市犬山北古券65−2

木曽川沿いの切り立った崖の上に立つ、国宝の城。天守の最上階には「回縁(まわりえん)」と呼ばれるベランダのような廊下があり、遮るもののない絶景とスリルを味わえます。織田信長の叔父が築城したとされ、豊臣秀吉と徳川家康が戦った「小牧・長長手の戦い」の舞台にもなりました。

彦根城 1彦根城 2彦根城 3彦根城 4彦根城 5

〒522-0061 滋賀県彦根市金亀町1−1

国宝指定の天守は、異なる形の屋根(破風)を巧みに組み合わせた、非常に華やかで美しいデザインが特徴です。城内には戦時に敵を落とすための仕掛け(木橋など)が今も生々しく残っています。今や全国区の人気を誇るマスコットキャラクター「ひこにゃん」に毎日会える城としても有名です。

姫路城 1姫路城 2姫路城 3姫路城 4姫路城 5

〒670-0012 兵庫県姫路市本町68

日本で初めて世界文化遺産に登録された、日本が世界に誇る名城(国宝)。白漆喰で総塗り込めされた目きらめく美しさから「白鷺城(しらさぎじょう)」の別名を持ちます。大天守と3つの小天守が渡り櫓で繋がれた「連立式天守」の構造は、圧倒的なスケールと要塞としての強固さを誇ります。

松江城 1松江城 2松江城 3松江城 4松江城 5

〒690-0887 島根県松江市殿町1−5

別名「千鳥城」と呼ばれる国宝の天守。全国の現存天守の中で2番目の広さを誇り、黒い雨戸で覆われた実戦型(質実剛健)な外観が渋い魅力を放ちます。地階には城内に水を確保するための井戸が今も残るほか、城の周囲を囲む堀川を小舟で巡る「堀川めぐり」の遊覧船も観光客に大人気です。

備中松山城 1備中松山城 2備中松山城 3備中松山城 4備中松山城 5

〒716-0004 岡山県高梁市内山下1

標高430メートルの山頂に立ち、「日本一高い場所にある現存天守」として知られています。秋から冬にかけての早朝には、周囲に激しい霧が立ち込め、まるで雲の海に城が浮かんでいるかのような幻想的な「天空の城」の絶景が現れます。現在の「猫城主・さんじゅーろー」も人気者です。

丸亀城 1丸亀城 2丸亀城 3丸亀城 4丸亀城 5

〒763-0025 香川県丸亀市一番丁

高さ日本一を誇る、美しい曲線美の石垣(総高約60メートル)の上にちょこんと鎮座する、日本一小さな現存天守。石垣は「扇の勾配」と呼ばれる見事な反りを持ち、防御力と美しさを兼ね備えています。コンパクトな天守ながら、瀬戸大橋まで一望できる山頂からの見晴らしは抜群です。

松山城 1松山城 2松山城 3松山城 4松山城 5

〒790-0008 愛媛県松山市丸之内1

松山市の中心部にある勝山(標高132メートル)の山頂に堂々と立つ名城。姫路城などと並び、複数の天守や櫓が連結した「連立式天守」の完成形と評されています。市街地からロープウェイやリフトで気軽に登ることができ、天守からは瀬戸内海や松山平野が360度見渡せる絶景が広がります。

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